富山県の北西部、高岡市の太田雨晴地区は、富山湾越しに3,000m級の立山連峰を望む雨晴海岸をはじめ文化・歴史、そして古くは万葉集の息吹きを感じるところ。
このホームページでは太田雨晴の魅力を発信し、北陸新幹線開業によってより身近になった、「行ってみたい太田雨晴」を紹介します。
第5弾 与茂九郎池のお話
『おくのほそ道』に関係する優れた風致景観を保護するため、「おくのほそ道の風景地」として(10県13箇所)が平成25年11月15日(金曜日)に開催された国の文化審議会において、文化財指定の答申を受け、平成26年3月18日に官報告示され、有磯海(女岩)が正式に国の名勝指定に決定しました。雨晴ネットワーク@サロンにも掲載してあります。